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リングピロー リングピローとは、いわばリングのクッション。挙式では、このリングピローに結婚指輪を置いて、リングボーイと呼ばれる男の子が祭壇まで運んでくれます。 ■リングピローとは ■作り方 ■豆知識

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記念と記憶に残る出産祝い

出産祝いは赤ちゃんの誕生を祝って行うものですが、ただそれだけのイベントではありません。新しい命が誕生して、その家族の幸せを祝福する出産祝いは、そのために集まった人々の心に残る素敵な思い出となります。こちらでは、そんな出産祝いを行ったときの心に残ったたくさんの方々から寄せられたエピソードをご紹介していこうと思います。

自分の娘の出産祝い

姉の出産祝いのとき、赤ちゃんの肌着と靴下のセットを送りました。そのとき、私はまだ高校生だったので、あまり高価なものを買う事はできず、母のアドバイスもあり肌着セットのような実用的で安価なものにしました。

それでも姉は妹からのお祝いをとても喜んでくれて、こちらも温かい気持ちになったのを覚えています。やはり身内から祝福されることは初めての出産をした姉にとっては嬉しかったにちがいありません。

その後、数年が経ち、私も社会人になってお金を稼ぐようになった頃、学生時代からの友人が出産をしました。友人は妊娠中にも遊びに行ったことがある程仲が良かったので、無事に出産したことを知り、自分のことのように嬉しく思いました。今度はある程度予算もあるので出産祝いはどのようなものにしようかと迷いましたが、赤ちゃんの思い出をつづることのできるアルバム・ギフトが良いと思い、デジタル画像が普及する中、写真をプリントすることは少なくなったと思いますが、写真にしておくことにで、いつでもだれでも写真をみることができるのです。そこで百貨店に行きアルバムコーナーを見てみるとお祝い用のアルバムには赤ちゃんの足形をとることのできる台紙のついたものがあり、これは思い出に残るだろうと思い、購入を決意。

友人は「こんな立派はアルバムありがとう」と言ってよろこんでいました。数十年後、このアルバムいっぱいに写真を入れて子供に渡してほしいと願っています。

出産祝いに洋服のプレゼントとはNG?

いただいた出産祝いで嬉しかったものは、やはり現金でしょうか。一番使い勝手が良かった覚えがあります。また、トイザらスのギフトカードも嬉しかったですね。おもちゃやベビーグッズは必ず買いに行きますから。

いただいて嬉しいけれど使えなかったもの、それは少し大きめのよそ行きの服でしょうか。サイズ70は生まれてから半年後くらいを設定してあるサイズなのですが、我が家は成長の速度が速くて、半年たったあたりでは70センチの服はもう着られなくなっていました・・・。

さらに上のサイズ80とか90は1歳くらいになったら着せてあげてね。といって貰った洋服なので、1年後を想定されていたため、季節が逆になっているし、立って歩く子供むけの服なので上下セパレートになってて着せるとオムツがおっこっちゃったり。(歩く前の子供はオムツの種類が違っていて、上下セパレートタイプを着せると脱げちゃったりするんです。)

結局ほぼ新品のまま、泣く泣くほかのお宅にお下がりとして貰われて行きました。もったいなかったです。しかしこれは、子供の成長度合いにもよりますので、ほかの方に当てはまるかどうかは分りません。

でも自分のところでそうだった経験があったので、それ以降、ほかの人へ出産祝いを贈る時に「服」という選択肢はナシになってしまいました。

お座りクッションのプレゼント

今はもう、21歳のヤングレディーになった娘の出産祝い、それは大事だった思い出があります。結婚して5年目にしてようやく授かった娘、両親たる私たち夫婦だけでなく、私達の両親もお祭り騒ぎでした。

我が家で行った出産祝いの他に、私の両親の家でも行われました。本当の出産祝いを終えて日が経ってからでしたが。父も母も、随分頑張ったようで、まだ小さい娘には、わからなかったでしょうが、母親の私には、しっかり記憶に残りました。まず、可愛い色のテーブルクロスに、大きなテーブルフラワー、まだ離乳食しか食べられない娘のために、ケーキのようにきれいなカラフル離乳食を作ってくれました。

そしてプレゼントは、ふわふわ柔らかいお座りクッション。座椅子のような、クッションのような形で、後ろには、クマの優しい顔がついていました。娘はその中にすっぽりと入り、満足そうにニコニコ顔。まるでぬいぐるみの国の女王のように、ふんぞりかえって座る様子に、皆が面白がってたくさん写真を撮っていました。

あんよがあまり早いほうではなかった娘、このお座りクッションが大のお気に入りで、猛スピードでハイハイをしてきては、すぽっとクッションの中に収まっていました。ガラガラや、お気に入りのぬいぐるみなど、おもちゃをたくさん持ち込んで、うーうー、あーあーと何か話しているかのようなこともありました。きっと娘にとって、そのお座りクッションは、ふるさとのようなものだったのかもしれません。

先日、古い写真を整理していたら、お座りクッションの中で、眉間にしわを寄せて何やら難しい顔をしている娘の写真を発見しました。実はこの時、ウンチをしていた模様。このあと、対処に追われることになるのですが、今となっては大切な思い出のひとつです。

いつか自分も出産祝い

他にも心に残る素敵なエピソードがあるのですが、それはまた別の機会にご紹介していければいいなと思います。出産祝いにまつわるエピソードは本当にその家族によって様々で、その出産祝いの当事者ではなくても、話を聞いているだけで心が温まってくるようなほっこりとした気分になり、とても癒されますよね。

それはきっと、新しい命が生まれたということがとても喜ばしく、素敵なことであると潜在的に感覚として知っているからなのかもしれません。やっぱり赤ちゃんが生まれるのは自分のことじゃなくても、他人であってもとても嬉しいものですもんね。近々出産祝いという方は、出産祝いの贈り物選びで失敗しないように気を付けて、相手が喜んでくれるような贈り物でお祝いしてあげてくださいね。

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